![内田工業株式会社](img/main_images2024.jpg)
![内田工業株式会社](img/main_images_sp2024.jpg)
昭和37年1月5日に大阪市大淀区において内田発條製作所を創立、昭和38年豊中市に板金工場を設立しました。
やがて車両機器関係の仕事をさせて頂くようになり昭和45年5月に内田工業株式会社に改称し現在に至っております。
その間、各メ-カ-様関係者の皆様方のご支援・ご指導の下、永年にわたり事業をさせて頂いております。
また、溶接に関しては車両機器をしていますので、作業者には半自動溶接(SN-1F)、ステンレス鋼(TN-F)、アルミ溶接(TN-1F)等溶接資格取得に力をいれております。
創業61年、受け継がれた技術と、精度追及した高品質のモノづくりを実現する、内田工業株式会社の主な設備をご紹介します。
タ-レットパンチプレス、レ-ザ-加工機で加工した物を多様な形状に曲げる機械。
2500㎜まで曲げ可能。(板厚にもよる)
板金部品の前加工、姿切り。各種金型を使用しSS材を加工する。
加工能力は、SPC0.8~SS3.2tまで。
タ-レットパンチプレスと同様、板金部品の前加工、姿切りで使用。金型を使用せずレ-ザ-光により加工するためあらゆる形状の加工が可能。
加工能力は、SPC0.8t~9.0tまで。SUSは、0.8t~6.0tまで可能。
加工能力以上の板厚でも、協力会社と提携していますのでお問合せ下さい。
SPCC0.8t.1.0t.1.2t SS1.6t~9.0tまで12種類の材料を特急品対応の為常備している。
また、ステンレス鋼は、受注時にメーカ-に発注。(短納期に対応可)